日籍教師(中孝介特別客串演出),六十年前日本戰敗後相約與小島友子私奔,卻在最後一刻沒有勇氣與小島友子共同離開。
1945年二次世界大戰結束,日本佔據台灣時期也隨之終結。1945年12月25日,一位日籍教師在高砂丸遣返船上,一字一句寫下對於他臺灣籍女學生小島友子的七封情書。信封簡單寫著「台灣恒春郡海角七番地」、「小島友子樣」,卻也隨著兩人分離兩地另組家庭,成了寄不出去的七封情書。
男主角阿嘉(范逸臣飾),樂團吉他手兼主唱,從台北失意地回到家鄉恆春,經繼父的安排,代班郵差一職,因緣際會與七封60年前的情書和鎮上臨時湊成的樂團交錯在一起。
六十餘年後的現代,原於臺北任樂團主唱的阿嘉,打混十餘年仍一事無成,一日早晨在怒砸電吉他後,失意地騎車一路由臺北返抵故鄉─臺灣最南端的恆春鎮,並由代表會主席(阿嘉的繼父)關說而暫接因為受傷而無法工作的老郵差茂伯之工作。但阿嘉忿忿不平,看不起身邊的一切,完全沒有負責地送信。茂伯在交接時給他一封來自日本、要寄到「海角七號」的郵包,阿嘉好奇打開之後看見了七封日文信,看不懂內容的他將其丟在房間一角。
女主角友子(田中千繪飾),日本來的活動公關,與信封內的女孩同名,要在數天內搞定鎮上急忙湊成的樂團,辦好演唱會。從排斥到最後喜歡上阿嘉
另一方面,當地的飯店找了日本歌手中孝介來表演,卻因沒有用在地人的樂團,遭代表會主席封殺,最後逼不得已只好請當地的樂團暖場,負責演奏兩首暖場曲,但在當地根本沒有樂團,只好由日籍活動公關友子協調並監督一群雜牌軍湊出一個暖場用搖滾樂團:痛罵台北的失意樂團主唱阿嘉、離異的原住民警察吉他手勞馬、早熟古怪卻才能無處發揮的小六教堂琴司大大、喜歡人妻的機車行學徒鼓手水蛙,貝斯手甚至換了三任:勞馬那其實不會彈貝斯的口琴吉他老爹、號稱月琴"國寶"卻只能自娛的老郵差茂伯、直到最後換成勤勞的小米酒客家業務員馬拉桑。
茂伯(林宗仁飾),自稱月琴國寶的老郵差,因摔斷腿而停職,之後因歐拉朗受傷退出,取而代之擔任樂團貝斯手,但因不熟貝斯再被馬拉桑頂替,但仍堅持要以任何方式隨團上台表演。
練習過程中團隊因為各種因素而時有衝突,且看來毫無希望:覺得大材小用、所以不關心也不負責的樂團主唱、想唱自己歌的吉他手、太過自我的鍵盤手、根本不會彈Bass的Bass手們…以及無能為力的日本女公關等。團隊開始練習阿嘉幾年前寫的第一首歌,在過程中慢慢互相了解、和解並培養默契,但儘管如此,演唱會日子即將到來,第二首歌毫無影蹤,阿嘉仍然萎靡不振;友子憤怒辭職,卻被茂伯送來的婚宴流水席邀請給留住。在狂歡的流水席後,本來想放棄的友子與阿嘉在酒後互吐真言後發生了突如其然的一夜情。在阿嘉的房間裏,友子讀了被阿嘉拋在一角的七封信,原來該日籍教師已過世,他的女兒發現了信,將其寄來台灣。讀到了信中濃烈的思念的友子敦促阿嘉一定要把信送到。
勞馬(民雄飾),樂團吉他手,原本是霹靂小組,現在在恆春當交通警察,其妻(勞馬稱她「魯凱公主」)早年因無法忍受勞馬職業危險而離他而去。
一夜情雖然造成了尷尬,但阿嘉卻也藉由友子的鼓勵,振作起來用心去創作第二首詞曲。同時,友子向大大的母親明珠(被日本人拋棄所以對日籍人士有成見)吐露愛上了阿嘉的心事,並在談論戀情時提到了她所見的那七封未寄出的信。原來被拋棄的小島友子是明珠的祖母。在大大母親的提示下,阿嘉最後終於將那七封信在六十年後送給了收信人,並在演唱會即將開始前及時趕回。
馬拉桑(馬念先飾),小米酒「馬拉桑」的推銷員,車城保力客家人,由鄰鄉車城到恆春日夜奮力叫賣,最後頂替茂伯成為樂團貝斯手一員。
在演唱會開始前,阿嘉終於向友子真情表白。暖場團隊達成任務,表演大受歡迎。友子在所有觀眾面前戴上了代表愛情的原住民珠鍊,接受了阿嘉的愛。在中孝介以及阿嘉合唱的安可曲《野玫瑰》這首歌曲當中,表演完美收場。在此同時,小島友子老祖母撫著七封信,在野玫瑰的末段歌詞聲中,回想起六十年前與日本教師分別的場景。
水蛙(應蔚民飾),樂團鼓手,機車「黑手」,暗戀已婚老闆娘。
大大(楊蕎安飾),樂團鍵盤手,小學學生,在教會唱詩班鋼琴伴奏,古靈精怪而早熟。
洪國榮(馬如龍飾),恆春鎮民代表會主席。大力支持當地文化與鎮民權益,湊出恆春的樂團。元配已過世,是阿嘉的繼父,關愛阿嘉但阿嘉卻毫不領情。不過在現實生活中,與飾演阿嘉母親的沛小嵐是夫妻。
阿嘉的生母(沛小嵐飾),阿嘉生父死亡後與洪主席在一起,在背後支持著阿嘉。
林明珠(林曉培飾),夏都飯店房務員,大大的媽媽,是水蛙的同窗好友。
美玲(張沁妍飾),夏都飯店櫃檯小姐,幾次與馬拉桑有爭執,但也培養出深厚情感。
中孝介在客串演出中也飾演他自己,在片中受邀到受邀到墾丁演唱。
片中遲到了60年的7封情書,成為穿插全片感人肺腑的旁白,這7封的內容如下:(摘錄自http://blog.yam.com/miyuika/article/17087184)
一九四五年十二月二十五日。友子。太陽がすっかり海に沈んだ。
これで、本当に台湾島が見えなくなってしまった。
君はまだ、あそこに立っているのかい?
友子。許しておくれ、この臆病な僕を。
二人のことを、けして認めなかった僕を。
どんな風に、君に惹かれるんだったっけ。
君は、髪型の規則も破るし、よく僕を怒らせる子だったね。
(一九四五年十二月二十五日,
友子,太陽已經完全沒入了海面,
我真的已經完全看不見台灣島了 妳還站在那裡等我嗎?
友子,請原諒我這個懦弱的男人。從來不敢承認我們兩人的相愛
我甚至已經忘記,我是如何迷上那個不照規定理髮,
而惹得我大發雷霆的女孩了。)
友子。君は意地っ張りで、新しいもの好きで。でも、どうしようもない位、君に恋をしてしまった。
だけど、君がやっと卒業したとき、僕たちは戦争に敗れた。
僕は敗戦国の国民だ。
貴族の様に傲慢だった僕達は、一瞬にして、罪人の首枷を科せられた。
貧しいいち教師の僕が、どうして民族の罪を背負えよう?
時代の宿命は、時代の罪。
そして僕は、貧しい教師に過ぎない。君を愛していても、諦めなければならなかった。
(友子,你固執不講理、愛玩愛流行,我卻如此受不住的迷戀你,
只是好不容易你畢業了,我們卻戰敗了。
我是戰敗國的子民,貴族的驕傲瞬間墮落為犯人的枷
我只是個窮教師,
為何要揹負一個民族的罪,時代的宿命是時代的罪過
我只是個窮教師我愛你,卻必須放棄你)
三日目。どうして君の事を思わないでいられよう。
君は南国の眩しい太陽の下で、育った学生。僕は、雪の舞う北から、海を渡ってきた教師。
僕らはこんなにも違うのに、何故こうも惹かれ合うのか。
あの眩しい太陽が懐かしい。
熱い風が懐かしい。まだ憶えているよ、君が赤蟻に腹を立てる様子。
笑っちゃいけないって分かってた。でも、赤蟻を踏み様子がとても綺麗で、不思議なステップを踏みながら、踊っているようで。
怒った身振り、激しく軽やかな笑え声。
友子。その時、僕は恋に落ちたんだ。
強風が吹いて、台湾と日本の間の海に、僕を沈めてくれれば良いのに。
そうすれば、臆病な自分を、持て余さずに済む。
(第三天,該怎麼克制自己不去想你,
你是南方艷陽下成長的學生,我是從飄雪的北方渡洋過海的老師。
我們是這麼的不同,為何卻會如此的相愛
我懷念艷陽…我懷念熱風…
我猶有記憶你被紅蟻惹毛的樣子,我知道我不該嘲笑你,
但你踩著紅蟻的樣子真美,像踩著一種奇幻的舞步
憤怒、強烈又帶著輕挑的嬉笑…友子,我就是那時愛上你的…
多希望這時有暴風,把我淹沒在這台灣與日本間的海域,
這樣我就不必為了我的懦弱負責)
友子。
たっだ数日の航海で、僕はすっかり老け込んでしまった。
潮風が連れて来る泣き声を聞いて、甲板から離れたくない。
寝たくも無い。僕の心は決まった。
陸に着いたら、一生海を見ないでおこう。
潮風よ。何故泣き声を連れてやってくる?
人は愛して泣く、嫁いで泣く、子供を産んで泣く。
君の幸せな未来図を想像して、涙が出そうになる。
でも、僕の涙を潮風に吹かれて、溢れる前に乾いてしまう。
涙を出さずに泣いて、僕は、まだ老け込んだ。
憎らしい風。憎らしい月の光。憎らしい海。
十二月の海は、どこか怒っている。
恥辱と悔恨に耐え、騒がしい揺れを伴いながら。
僕が向かっているのは、故郷なのか。
それとも、故郷を後にしているのか。
(友子,才幾天的航行,
海風所帶來的哭聲已讓我蒼老許多。
我不願離開甲板,也不願睡覺,我心裡已經做好盤算
一旦讓我著陸,我將一輩子不願再看見大海
海風啊,為何總是帶來哭聲呢?
愛人哭、嫁人哭、生孩子哭,
想著你未來可能的幸福我總是會哭,
只是我的淚水,總是在湧出前就被海風吹乾,
湧不出淚水的哭泣,讓我更蒼老了。
可惡的風,可惡的月光, 可惡的海,
十二月的海總是帶著憤怒,我承受著恥辱和悔恨的臭味,
陪同不安靜地晃盪,不明白我到底是歸鄉還是離鄉?)
今日は濃い霧に立ち込め、昼の間、僕の視界を遮った。
でも、今は星がとても綺麗だ。
憶えてる?君がまだ中学一年生だった頃。
天狗が月を食う農村の伝説を引っ張り出して、月食の天文理論に挑戦したね。
君に教えておきたい理論がもう一つある。
君は、今見ている星の光が、数億光年の彼方にある星から放たれてるって知ってるかい?
うわぁ。数億光年前に放たれた光が、今、僕達の目に届いているんだ。
数億年前、台湾と日本は、一体どんな様子だったろう。
山は山、海は海。でもそこには誰もいない。
僕は、星空が観たくなった。虚ろやすいこんな世で、永遠が観たくなったんだ。
台湾で、冬を越す雷魚の群れを見たよ。
僕はこの思いを、一匹に託送。
漁師をしている君の父親が、捕まえてくれることを願って。
夕方、日本海に出た。昼間は頭が割れそうに痛い。
友子。
悲しい味がしても食べておくれ。君には解るはず。
君を捨てたのではなく、泣く泣く手放したということを。
皆が寝ている甲板で、低く何度も繰り返す。
「捨てたのではなく、泣く泣く手放したんだ」っと。
(可恨的濃霧,阻擋了我一整個白天的視線,
而現在的星光真美。
記得你才是中學一年級小女生時,
就膽敢以天狗食月的農村傳說,來挑戰我月蝕的天文理論嗎?
再說一件不怕你挑戰的理論,你知道我們現在所看到的星光,
是自幾億光年遠的星球上所發射過來的嗎?
哇,幾億光年發射出來的光,
我們現在才看到。
幾億光年的台灣島和日本島又是什麼樣子呢?
山還是山,海還是海,卻不見了人。
我想再多看幾眼星空,在這什麼都善變的人世間裡,
我想看一下永恆。
遇見了要往台灣避冬的烏魚群,我把對你的相思寄放在其中的一隻。
希望你的漁人父親可以捕獲。
友子,儘管他的氣味辛酸,你也一定要嚐一口。
你會明白…我不是拋棄你,我是捨不得你。
我在眾人熟睡的甲板上反覆低喃
「我不是拋棄你,我是捨不得你」)
夜が明けた。
でも僕には関係ない。
どっち道、太陽は濃い霧を連れて来るだけだ。
夜明け前の恍惚の時、年老いた君の優美な姿を見たよ。
僕は髪が薄くなり、目も垂れていた。
朝の霧が舞う雪のように僕の額の皺を覆い、激しい太陽が君の黒髪を焼きつくした。
僕らの胸の中の最後の余熱は、完全に冷め切った。
友子。
無能な僕を許しておくれ。
海上の気温 16度、風速の12セクション、水の濃い97米
もう数匹海鳥を見かけました
明日日が暮れる予定だ前に私たちは間もなく上陸します
友の子...
私が私の台湾のアルバムの都留をあなたに上げます
お母のところに預けます。しかし私は盗んだその中一枚
あなたが海際で水を遊ぶのだその張
写真の中の海は風がないし、も雨がないです
写真の中のあなたは、笑う天国に似ていなければならない
あなたの未来が誰に属するにかかわらず
誰全部配合するのはあなたが上がらない
本来思う私出来るいい思い回す梱るのが適切だ
しまいにはかえって発見する私出来る攜が虚無をただ歩く
私は本当にとてもあなたを思います!
あ、虹!この虹の両端が願います
十分に海洋を跨いで、私とあなたを連結します
(天亮了,但又有何關係,反正日光總是帶來濃霧。
黎明前的一段恍惚,
我見到了日後的你韶華已逝,日後的我髮禿眼垂。
晨霧如飄雪,覆蓋了我額上的皺紋。
驕陽如烈焰,焚枯了你秀髮的烏黑。
你我心中最後一點餘熱完全凋零。
友子…請原諒我這身無用的軀體。
海上氣溫16度、風速12節、水深97米。
已經看見了幾隻海鳥,預計明天入夜前我們即將登陸。
友子…我把我在台灣的相簿都留給你,就寄放在你母親那兒。
但我偷了其中一張,是你在海邊玩水的那張。
照片裡的海沒風也沒雨,照片裡的你,笑得就像在天堂。
不管你的未來將屬於誰,誰都配不上你。
原本以為我能將美好回憶妥善打包,到頭來卻發現我能攜走的只有虛無
我真的很想妳!
啊,彩虹!
但願這彩虹的兩端,足以跨過海洋,連結我和妳。)
友子。無事に上陸したよ。
七日間の航海で、戦後の荒廃した土地に、ようやく立てたというのに、海が懐かしいんだ。
海はどうして、希望と絶望の両端にあるんだ。
コレが、最後の手紙だ。後で出しに行くよ。海に拒まれた僕達の愛。
でも、想うだけなら許されるだろう?
友子。
僕の想いを受け取っておくれ。
そうすれば、少しは僕を許すことが出来るだろう?
君は一生僕の心の中に居るよ。
結婚して子供が出来ても、人生の重要な分岐点に来るたび、君の姿が浮かび上がる。
重い荷物を持って家出した君。行き交う人ごみの中に、ポツンッと佇む君。
お金を貯めてやっと買った、白のメリヤス帽をかぶって来たのは、人ごみの中で、君の存在を知らしめる為だったのかい?
見えたよ。僕には見えたよ。
七月の激しい太陽のように、それ以上、直視する事は出来なかった。
君はそんなにも、静かに立っていた。冷静に努めた心が、一瞬熱くなった。
だけど心の痛みを隠し、心の声を飲み込んだ。
七月の激しい太陽のように、それ以上、直視する事は出来なかった。
君はそんなにも、静かに立っていた。冷静に努めた心が、一瞬熱くなった。
だけど心の痛みを隠し、心の声を飲み込んだ。
僕は知っている。思慕という低俗の言葉が、太陽の下の影のように、追えば逃げ、逃げれば追われ。一生。
あ、虹だ。
虹の両端が海を越え、僕と君を、結び付けてくれますように。(友子,我已經平安著陸。
七天的航行,我終於踩上我戰後殘破的土地。
可是我卻開始思念海洋,
這海洋為何總是站在希望和滅絕的兩個極端。
這是我的最後一封信,待會我就會把信寄出去。
這容不下愛情的海洋,至少還容得下相思吧!
友子,我的相思你一定要收到。
這樣你才會原諒我一點點,我想我會把你放在我心裡一輩子。
就算娶妻、生子,在人生重要的轉折點上,一定會浮現…
你提著笨重的行李逃家。
在遣返的人潮中,你孤單地站著。
你戴著那頂…存了好久的錢才買來的白色針織帽,
是為了讓我能在人群中發現你吧!
我看見了…我看見了…你安靜不動地站著。
你像七月的烈日,讓我不敢再多看你一眼。
你站得如此安靜,我刻意冰涼的心,卻又頓時燃起。
我傷心,又不敢讓遺憾流露,
我心裡嘀咕,嘴巴卻一聲不吭,
我知道,思念這庸俗的字眼,
將如陽光下的黑影,我逃他追…我追他逃…一輩子。
我會假裝你忘了我,假裝你將你我的過往,
像候鳥一般從記憶中遷徙,假裝你已走過寒冬迎接春天。
我會假裝…一直到自以為一切都是真的!
然後…祝你一生永遠幸福!)
《海角七號》開映首週台北週末票房,開出198萬新台幣,排行當週票房第四名,
兩天半的時間全台票房約略估計破500萬元,雖不算高但以長期低迷的國片而言已算佳績。
不過隨著網路的口碑傳開,各方好評不斷推薦之下票房開低走高,以倍數成長。
從9月2日開始連續多日蟬聯台北票房冠軍,
於9月20日創下單日台北票房破1000萬的佳績,刷新近年台灣電影的新紀錄。
全台灣票房累積更在9月21日周末檔期後突破1億5000萬,
9月22日打破《赤壁》票房記錄,
10月3日突破《色,戒》2億4000萬的紀錄,
10月4日票房突破3億大關,並打敗《黑暗騎士》等好萊塢電影,
於10月5日達3億2千餘萬元,打破1992年《警察故事3:超級警察》創下的3億1千餘萬元華語片票房紀錄
截至10月15日票房突破4億元,為2008年全台灣最高票房電影,
台灣自二次世界大戰以來最賣座的華語片,以及台灣電影史上票房第三名的電影,寫下台灣電影的新歷史。
今天終於看了『海角七號』這部超級賣座的國片,關於本片已經有很多影迷有很專精的評論與獨到的見解,輕微感冒又頭痛的筆者暫時還沒有更多的心力去整理觀後的思緒!目前只有一個想法:
音樂是人共通的語言,不分國界
愛情也是人共通的情感,不分時空
我想這也是這部片能如此感動人心的所在!
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